ITパスポート試験と初級シスアド

ITパスポート試験って知っていますか?
初級システムアドミニストレータ試験は知っていますよね。情報処理技術者試験の試験区分のひとつで国家資格です。

この情報処理技術者試験が来年大幅に制度変更され、なんとこの初級シスアドがなくなるのです。人気も知名度もあるこの資格を廃止にするとは驚きです。それだけ来年の改革に国はかけているということでしょうか?

ITパスポート試験という資格が新設され、この初級シスアドの大部分を引き継ぐようです。
まだまだ情報が少ないですが、どうなるのでしょうね^^
ITパスポート試験情報では最新情報のほか、サンプル問題まで掲載されていました。
Q&Aのページがもっと充実して欲しいですね。まあ、これからでしょうけど・・・

総合的な学習の時間とは?

総合的な学習の時間とは、新たに学習指導要領に盛り込まれた教育課程の一つで、子供の「生きる力」育成のために導入された体験学習の時間のことです。

小学校3年生以上で週3時間程度、中学校で週2〜4時間程度、高校で105〜210単位時間があてられることになっています。

学習指導要領には、「国際理解、情報、環境、福祉・健康など」と記載されており、具体的一律には定められてはいません。

そのため、学校側の創意工夫に任せられている部分が多く、学校間での格差が懸念されています。

総合的な学習の時間は、異なる年齢のグループによる学習、グループ学習や地域参加型の学習など、そのスタイルも従来の授業とは異なっています。

総合的な学習の時間の目的は、知識の詰め込み教育による受動的・画一的な学習によって決して得ることの出来ない、自ら学んで考えるという力を育てることです。

子供たちが、今後、ねらい通りの能力を身につけるられるかどうか、その結果が注目されています。

総合的な学習の時間について

総合的な学習の時間とは、学習指導要領の改訂により、小中学校で2002年から、高校で2003年から実施された、体験的学習の時間のことです。

総合的な学習の時間では、国際理解や情報、環境、福祉・健康などの学習を例として学習指導要領であげています。

総合的な学習の時間が教育カリキュラムに組み込まれた理由は、子供の自主性や問題解決能力を育てるというところにあります。詰め込み型の学習からでは得られない「生きる力」の育成を目指したものです。

また、各教科の授業で得た知識を総合的に働かせ、実生活に活かせる力を育むことも目的の一つです。

自然の中での体験学習やさまざまな社会体験、地域の人々との交流やグループ学習を通して子供の成長が期待できる反面、内容や結果が教師や学校の力量によって左右されてしまうという点は、今後検討されるべき課題の一つです。

学習指導要領とは?

学習指導要領は、教育課程の基準となる文書のことで、教科書を編集する際の基準にもなっています。学習指導要領は文部大臣によって公示されます。

学習指導要領は、文部科学省のサイトでも公開されており、だれでも手軽に見ることが出来ます。

現在の学習指導要領は、「新学習指導要領」と呼ばれ、1998年12月に告示、2002年度から全面的に実施されているものです。

新学習指導要領の特徴は、完全週5日制の実施や学習内容の3割減といった「ゆとり教育」の重視です。

ゆとり教育には、学力低下を危ぶむ批判の声も多く、子供を学習塾に通わせたり、学習時間が公立よりも長い私立を受験させる親が増加傾向にあると言われています。

また特徴の一つに、「総合的な学習の時間」という体験学習の導入、選択授業の増加などがあります。
新学習指導要領の、ゆとり教育、実社会で役立つ問題解決能力を育てるという、これら指導要領の改訂が、今後の子供たちの学習能力においてどのような結果を生むか、教育界だけでなく、小学校〜高校生までの子供を持つ親からの関心も高まっています。

学習指導要領について

学習指導要領とは、小学校・中学校・高校などの教育課程に関する基準で文部大臣が公示するものです。

学習指導要領は、だいたい10年ごとに大きな改訂が行われてきました。

現現在の学習指導要領は、1998年12月に告示され、2002年度から全面的に実施されています。

「学習指導要領の改訂によって、円周率が3.14から"3"になる」といった騒動も、記憶に新しいところです。

学校週5日制の実施や学習内容の3割減などは特に議論を呼び、「子供を公立学校に通わせたら、学力が低下する」と、私立の中学受験を希望する親が増えるという現象も起こりました。

他にも、新学習指導要領では、「総合的な学習の時間」が設けられたことや、希望によって選択できる授業内容が増えたことなど、大きな変化がありました。

新学習指導要領へは、批判が多く、2003年には、文部科学省は「学習指導要領はあくまでも目安にすぎない」という趣旨の改訂が加えられました。しかし、一方で学校の裁量に任される部分が大きくなり、学校間での習熟度の格差や、受験戦争の過熱等が懸念されています。

学習障害について

学習障害とは、ラーニング-ディスアビリティー(LD)と呼ばれ、聞いたり、話したり、計算したり、読み書きが困難な状態のことです。

学習障害児は、注意力・集中力が持続せず意識が散漫であったり(ADHD:注意欠陥多動障害)、言語障害・記憶障害・聴力障害などを伴うことも多いと言われています。

学習障害児は、学校生活に適応しにくい面をもっているので、不登校になったり、心身症になるケースもあり、学習障害に対する家族や学校の理解がとりわけ必要です。

しかし、学習障害の児童は、全般的な知的発達が遅れているのかというと、そうではありません。

周囲の協力や本人の状態によっては、高校や大学に進学したケースもありますし、また、得意分野を伸ばして社会的評価を得た人もいます。

アメリカの俳優、トム・クルーズはインタビューで、自身が学習障害(LD)・失読症であったことを告白しました。

学習障害とは?

学習障害(LD:learning disability)とは、読み書きや計算、話すこと、集中継続すること等が困難で、学習がしにくい状態のことを言います。

学習障害の主な原因としては、脳や中枢神経系の機能不全等が考えられています。

学習障害とは全般的な知的水準や運動能力に問題があるわけではなく、あくまで学習上における、部分的な障害に対して使われる言葉です。

学習障害の児童は、勉強面や社会適応面でのハンディキャップによって、学校生活に困難が生じている場合も多くあります。日本では約4%の児童に学習障害があると言われています。

学習障害が、不登校や神経症などにつながるケースも多く、学習障害児に対する周囲の理解や協力は欠かせないものです。

日本LD(学習障害)学会が「特別支援教育士資格認定協会」を2004年に設立し、特別支援教育士(LD・ADHD等)の資格取得のための養成セミナーを開催しています。

生涯学習のすすめ

生涯学習・生涯教育という言葉はすでに40年以上前から使われています。

高齢化社会の進行にともなって、特に近年、その重要性が再認識されるようになってきています。

昔は、居住場所や時間・学費等の制限があってなかなか気持ちはあっても実行することが困難だった人も、最近では自分の都合に合わせた生涯学習プランで、だれでも気軽に参加することができるものが多くなっています。

生涯学習の方法としては、カルチャーセンターや大学のオープンキャンパス、図書館、他にも公民館や博物館などの教育施設に直接通って学ぶ「通学スタイル」が一般的です。

さらに、e-ラーニング等の通信教育や、インターネットを使った「遠隔学習スタイル」も、生涯学習の場として広まってきました。

生涯学習には、合宿や研修など、一定期間宿泊して学んだり、技術を身につけたりする「宿泊スタイル」もあります。

スキルを身につけるため、生きがい発見のため、あるいは健康体を維持するためなど、人それぞれに目的は違いますが、人生の充実に生涯学習がその手助けとなることは間違いないでしょう。。

ぜひ、興味のある分野で、生涯学習を今から始めてみてましょう。

生涯学習

生涯学習とは、小学校から大学、就職といった決まった期間だけでなく、生涯にわたって学習を行っていくことです。

生涯学習とは、その機会も、10年ほど前に比べると、驚くほど増えてき、その言葉も一般に広く知られてきました。

例えば、通信教育やカルチャーセンターなどは、ポピュラーな生涯学習の場です。

他にも、身近な公民館や図書館等でも、いろいろな趣味の会やスポーツクラブ、サークル活動が行われています。


インターネットを通じてネット上で学習できるeラーニングも最近は普及してきました。

大学でも、在校生だけでなく、一般向けにオープンカレッジという公開講座を開き、生涯学習を奨励しているところ多くあります。

ボランティアなどのNPOスタッフとしての活躍も生涯学習の一つと言えるかも知れません。

このように、生涯学習の機会は、わたしたちのまわりにあふれています。

中高年の方——子育てを終えた主婦や、定年退職した方も——、第2の人生を歩むべく、それらの機会を活用して、生きがい・やりがいを感じる学習活動をスタートしています。

生涯学習という名前のとおり、わたしたちの人生は一生が勉強です。そこから得られるものは、きっと、あなたにとっても、かけがえのない宝となるに違いありません。